いよいよ

代表のはしぐちの個人ブログから、コンブリ団のブログとして
再出発をいたします。今後とも、どうぞよろしくお願いします。

さて、本日、稽古を打ち上げました!長きに渡って稽古を続けてきました、
「ムイカ」再び 西へ東へ も
いよいよ、広島公演の本番を残すのみでございます。
日々、通い続けました
京都芸術センターさんとも、ひとまず、今日でお別れです。
京都芸センさんは、使わせてもらっているというより、
一緒に創っている感覚の強い場所です。
いい作品を創っていくには、こういう場所は必要だなと、今回も強く感じるのです。
また次のクリエイションの時まで。
ありがとうございました。

さてさて、我々コンブリ団は、二日間のリフレッシュ期間をいただいて、
いよいよ金曜日朝より、広島市東区民文化センターへ参ります。
金曜日は仕込み、土日に3ステージ!
広島にお住いの皆さま、中国地方にお住いの皆さま、
劇場でお会いできることを楽しみにしております。
公演の詳細はこちらから。
現在、土曜日7/28の19:30の回が、
比較的ゆったりとご覧いただける回となっております。
この回は、演劇ライターの大堀久美子さんをお迎えしての
アフタートークを予定しております。大堀さんと一緒に、作品の深掘りをしていければと考えております。どうぞよろしくお願いします。
ご予約はお早めに。

お引越し

はしぐちしんの個人的なブログを、下記の方へ移動いたしました。
ここは、なるべく集団としての「コンブリ団」のブログとして今後展開していきたいと
考えております。
はしぐちしん個人の雑感やつぶやきは、こちらから↓
https://note.mu/conburidan

今後ともよろしくお願いします。

めまい

2018/04/30

ヒッチハイクの映画にありましたね、
「めまい」
観たのはずいぶん昔なので、ほとんど憶えてないのですが、
高所恐怖症の人が主人公だったような気がします。
まあ、ググれば解ることなんでしょうけど。。。
前置きが長いです。映画の話がしたいのではないです。
トイレの話です。
すみません、下の話です。


車いすで生活をしている私は、身障者用トイレ、
多機能トイレと呼ばれているのかな?
お出かけをした時は、そういうトイレを利用します。
そうそう、脱線しますが、
JR品川駅の新幹線口の改札を入ってすぐのところにある
多機能トイレの音声案内は「左手に滝のトイレがございます」と聞こえます。
某劇団の劇作家のH氏から、その話しを聞いて、なるほどそう聞こえると思い、
どんな滝なんだろうと思いめぐらすのが品川駅での常です。
すみません、戻ります。
タイトルは「めまい」なのです。
先日、ビールをたくさんいただく機会がございまして、
まあ、楽しい飲み会に参加したのですが、
その帰り道、トイレに行きたくなり、地下鉄の多機能トイレを利用しました。
多機能トイレの個室の中で排泄をしておりますと、
視野が少しずつ暗くなっていくのです。
「え?」と思い、軽く頭を振って目を開けると明るくなっている。
しかし、しばらくすると再び、暗くなってくる。
飲み過ぎた?いや、そこまでは飲んでないはずなのに。。。
以前よりお酒に弱くなった?
あ、排泄により血圧がさがることによるめまい?
色々考えていると再び、暗くなる。。。
おかしい、こんなことは今までになかった。。。
頭を振る。そして明るくなる。
ん?これは。。。
あれでした。
動くものがないと、誰もいないと判断して消えてしまうライト。
人感センサーライトっていうんですかね、
それです。
私は自己導尿というやり方で排泄をするのですが、
トイレの中でしばしの間、身体の動きが制止する時間があります。
まあ、トイレでそれほど身体を動かすこともないとは思うのですが。。。
つまり、その制止によってセンサーがトイレ内を無人と判断したようで。。。
パッと消えたのなら、あ、センサーかな?って解ったんですが、
今回はゆる〜とフェードアウトな消えかただったので、
一瞬、めまいと勘違いしてしまったという訳です。
いやまあ、酔っていたからですね、勘違いしたのは。
しかし、フェードアウトで照明が消えていく多機能トイレは
初めてでございました。
めまいでなくて、良かったです。

ハマグチさん

毎月通う総合病院でのこと。
診察券と保険証を受付でだし、受付番号とカルテを受けとり、診察科へ向かう。
診療科でカルテを提出して暫くすると名前を呼ばれる。
「ハマグチさん、ハマグチシンさーん。」
私の名前ははしぐちだ。はしぐちしんだ。
十中八九、ハマグチと呼ばれる。 いや、覚えているこの半年の間は100%、ハマグチだ。
 「あのぉ、はしぐちではないですか?」
 「あぁ、ごめんなさい」と謝るこの看護師さんとは先月も同じやり取りをしている。
 看護師さんが手に持っている、
半角カタカナでハシグチと印刷されたラベルが貼ってある検査用のコップが目に入る。
ハシグチとハマグチ、間違えるか?
いや、そうだ、きっとこの病院には、この診療科には、有名なハマグチさんがいるのだ。
 他の患者さんかな?いや、私もそこそこ特徴的ではあるぞ。
いや、病院という場所ではそれほど、特徴的ではないか。。。
 そうだ、もしかしたら、大先生とかでいるんだ、ハマグチさん。
 大御所で、外来には出てこないけど、入院病棟やカンファレンスでは幅をきかせてる、ハマグチ先生。
妄想は広がる。
腕は確かなんだが、ちょっと面倒くさがられてるハマグチ先生。
しゃべり方なんかも独特で、若い医師や看護師に、ちょいちょいマネをされてるハマグチ先生。
「チミはなんちゅー名前だったかな?ごめんなさいよ、先月(シェンゲツ)も聞いたっけ?歳をとると色々おぼえられないねぇ。」 と5年ぐらい言い続けているハマグチ先生。
あ、 そうか、それで看護師さんが私の名前を呼ぶときちょっと半笑いなんだ。

プラネタリウム

2018/01/31
地下鉄の中でふと目に入った吊り広告。
ブラックホール合体、重力波。
あまりキャッチーなデザインの吊り広告ではなかったのですが、その文言に惹かれ、ふらりと大阪市科学館へ。(画像は科学館にあったポスターです)

プラネタリウムのチケットをgetして、上映時刻まで少し間があったので、科学館の中をふらふらとうろついてますと、これまた心惹かれる、ワイヤーチェンバーというものを発見。宇宙線が装置を通り抜けると前面についたLEDが光り、宇宙線が飛んできた方向が分かるというもの。感知するたびにLEDの光がププッという音ともに斜めに流れるように走る。宇宙線ってのは放射線ですから建物内でも、こんな風に観測できる。なんだかワクワクするものを見せていただき、プラネタリウムの入り口へ。

車いすの私は一般の方とは違う入口から入場するということで、指定された場所にいくと、
そこにはなんと學天則の模型が!
芸人さんじゃないですよ、
芸人さんの方は学天即、ホンマモンの學天則。
あ、でもレプリカか。何かややこしい。
いやいや、あの學天則ですよ。
あのってのは帝都物語でも登場した、
日本初のロボット、學天則。
開発したのは西村真琴博士。
映画「帝都物語」でその役を演じたのは
西村真琴博士の次男の西村晃氏。
↑これ知りませんでした。
キャプションに書いて、びっくり。
更に帝都物語のパンフレットも展示してあったりして、素敵。


さてさて、本題、プラネタリウムの中へ。車いすから座席に乗り移って鑑賞。
本日の大阪の日の入りから街の明かりを消しての星空説明。
こういうのはだいたいどこのプラネタリウムでも一緒なんですね。
まぁ重力波の話より、そっちの方がプラネタリウムとしては本業ですもんね。
実際のところ、大阪のど真ん中では街が明るすぎて、この星空は期待できない。
そうそう、大阪といえば上映前、天球スクリーンに出てた案内の中に、
「このプラネタリウムの座席シートはフランス製」と出ていた下に、
「よく眠れます」と小ボケをかましているところに大阪を感じました。

星空の後はブラックホールと重力波の話。面白かった。
日本でも重力波を観測するための大型低温重力波望遠鏡KAGRAが
間もなく運用開始とのこと。今後の観測及び研究に期待が膨らみます。
今後の天体ショー、1/31の皆既月食や夏の火星大接近のお知らせを聞き、
夜明けの大阪の街が映し出され、上映は終了。楽しゅうございました。

また、面白い企画があったら観に来ようかな。すぐ横に国際美術館もありますしね。
その国際美術館にも行ったのですが、
今回の企画展はイマイチはしぐちにはヒットしませんでした。残念。
しかも美術館から出てくると、
ものすごい雪。。。ビル風も相まって、渦巻いてました。。。
でも楽しいプラネタリウムが観れたので、これはこれでよしな1日でございました。
さて、本日は皆既月食。でも曇り空で見れないかなぁ。。。